「遺響〜没落令嬢セトナ・アストレイは、葬送師になる~」第一章が完結しました。
本作は、映画「おくりびと」で話題になった「納棺士」という仕事をモチーフに、異世界要素を組み込んだ作品となっています。
「ネクロマンサー」「安価」に続き、今作も例によって主軸は「生と死」。
気がつけば、だいぶ一貫したテーマを描き続けているなと、自分でも思いますがちゃんと理由はあるので、完結時にでもご報告します。
そして、私の作品では恒例となっている「アストレイ」要素ですが、「ネクロマンサー」では村名、「フラグ」ではパーティー名でしたが、今回は家名として採用し、ついにタイトルにまで載るという昇格を果たしました。
登場人物には、とある作品を参考にしており、わかる人にはわかるような雰囲気になっているかと思います
第一章では、没落した主人公セトナの苦悩と、その中での変化を描きました。
彼女の過去に何があり、なぜこのような考えに至ったのか――そのあたりは、次章にて明かされていきます。
なんにせよ以上で、第一章完結となります。
物語はこのまま、 第二章「届かなかった先へ」へと続きます。
第二章では、新たな出会いと別れを通して、セトナの価値観が少しずつ変わっていくことになります。
なお、先にお伝えしておきますが、本作は現時点では恋愛要素はかなり薄めです。
令嬢ものを書く以上、恋愛を絡めるべきかとも考えましたが、少なくとも現状では、そこまで発展する予定はありません。
ただし、今後続きを書くことになった際の地盤は、しっかりと作れているのかな、という手応えはあります。
引き続き、楽しみにしていただければ幸いです。
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レビューだけでも十分嬉しいですが、感想コメントまで添えていただけたら、大変うれしいです。
『遺響〜没落令嬢セトナ・アストレイは、葬送師になる~』
https://kakuyomu.jp/works/2912051595723467360
最後に章完結記念にチャットGPTに描いてもらった遺響を発動するセトナを載せておきます。