主に執筆した小説をWeb掲載して活動しています。 好きなジャンルは熱いバトルがある作品とどんでん返しのあるミステリーです。
鈴江さちです。 自分の事を語るのは苦手です。 ですが、物語に生きる主人公や脇役たちが自分の一部だと思っています。 プライベートでは、ギャグを言い、恋を持て余し、お酒を飲んで、仲間と語り合う。そんな毎日を過ごしています。 ちなみに焼酎とランブルスコが好きです。 小説は、実を言うとあまり読んだ事がないです。 物書きとしては、圧倒的に読書量が少ない、という意味で。 ライトノベルは特に読む機会がなかった。 そんな自分が小説を書くのが好きなのは何故だろうと、たまに思います。
物語を考えることが好きです。 でもそれが形にできなくて困っています。 もっと小説を書くレベルが高くなればいいのですが……
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。
奇妙なものが好きな方、色々なことについて考え過ぎてしまう方、アート系の趣味の方に合う作品を書くタイプです。 作詞作曲や映像編集が特技で、一時期ユーチューブチャンネルでドキュメンタリー番組を持って街宣右翼や宗教団体、フリーメイソン等、アウトローな世界の人たちに対して取材をしていました。 芸能事務所やホストで働く、女性に包丁で刺される等の経験も作品に生きていると思います。(“アメジストタブレット”という作品は特に) 基本的に美しいものが好きです。 一時期猟奇的な方面(当時は音楽において)に走り過ぎたことがあり、書くものにも時々そうしたクセが出ます。 西洋東洋問わず哲学や思想等に触れてハッとするのが堪らなく好きです。量子力学やひも理論にも大変な興味があり、常に関連書籍を読み漁っています。 映画観賞も好きでアマゾンプライムはノンストップ状態です。 デイビッド・フィンチャー監督が撮る映画の退廃的な質感が特に好きです。