第一話は、最終回のような、物語のその後のような感じで書いてみました😄
この作品は、実際に私が体験したことを誇張して記しています。
この作品を、読者様が読んでくださることで、私は皆様に認めて頂きたい、肯定して頂きたいと言う気持ちが、少なからずあるのかも知れません😅
しかし、この作品の醍醐味は、「アイデンティティ」ここでは、「春」を見つけるまでの、主人公の不安定な心を第三者として眺めることにあります。
非常に偏った考えかも知れないけれど、私は自分の苦しかった想いも、誰かの救いになると願ってこの作品を書こうと思います😊
これからこの作品共々、応援よろしくお願い致します🙂