• 異世界ファンタジー

無理やり完結させたきゅっきゅちゃん

ご愛読ありがとうございました。

どうも、浅間柘榴です。

いろいろ思うこともあるのですが、自己で解釈違いを起こす病と、リアル体調不良が重なったのでこんな感じで区切ろうと決意しました。
うーん。
納得はいってないんだけど、一応最終回。

まぁ、モチベ上がったらまた書き直します。
多分。

……しばらくないかなー!

きゅっきゅちゃんと一緒! は、俺の頭の中に突如発生した「きゅっきゅちゃん」という存在がいかにかわいいかを布教するために書いた作品です。
まだ、かわいらしさの1%も語ってない気がするので、書き直すのは必至。
しかしまだまだ書きたいことはたくさんあるので、ちょいと休憩します。
お蔵入り、お蔵入り……(違う)

さて、体長悪いし、書くことも思いつかないので今日はこの辺で!

では、また。

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