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どうやって書いていたか思い出すために

こんばんは、朝倉です。


台風の影響で交通機関がほぼ全滅しているため、本日は引きこもりデーでした。
地下鉄のない県なのですが、一瞬だけ地下鉄気分を味わえるあの乗り物だけは頑張っていて、強いな〜と思う次第。

いろいろな事情はあるのでしょうが、交通機関が止まっている中で休みにしない会社や休業にしない施設は何を考えているのでしょうか?少なくとも従業員のことをまっったく考えていないとしか思えず、怒り心頭です。うちの家族は自転車で行きました1時間ちょっと掛けて。雨風そこまで強くないのでよかったものの……と、愚痴はここまでにしておいて。



さてさて、一週間ちょい前にイヴァンとレムの話を書き終えたので、ちょっと休んでそろそろイレスダートに戻ろうと思ったのですが……。

あれ?どうやって書いていたのかわからない??という状況になりまして。


まあ、まだ連載中ですし頭が切り替わっていないのもありますが、このままのんび〜りしているのも時間がもったいないなぁと思いいろいろ試行錯誤してみたところ。


推敲をするのが一番でした。そりゃそーだとあとで自分で気が付きましたが(苦笑)


一作品書き終わった後だと、もう一文字も書きたくないもんねー!という気分になるのですが、あいにく積読もなく本屋さんや図書館に行くのも暑くて腰が重く……という言い訳などなど。
あとは音楽聴いてみたりと、まあでも推敲すればすぐ戻って来られましたイレスダートに(苦笑)


しかしまあ、なんでこんな地獄の始まりのところで書くのやめてるんだわたしはと、自問自答したくなるくらいに地獄ですね、八章はどこを切り取っても。
今日はゆっくり執筆時間が取れたので、いろいろ思い出してきました。



最後に、今後の更新の予定を。

ただいま更新中の軍神イヴァンと白兎のレムですが、明日一章が終わります。こちらも、ここからずーっとシリアスです。
そのあと二日ほどお休みして、9月3日よりまた更新再開します。
完結までの更新予定日は、月〜金です。

なお、土曜日にイレスダートの聖騎士の七章後半残りを更新していきますので、こちらもよろしくお願いいたします。


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