長編多文化ファンタジー『帰還の蝶』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
読者さんも増えてきましたので、今後の連載の予定をお知らせいたします。
本編は、「序+本文10章+終」の構成で、最終話は来年1月5日(火)20時に掲載予定です。
システムの都合上、まだ8月までしか登録できず、予約済みのエピソードを含めて、残り35話あります。1話あたりの文字数は、これまでのエピソードと概ね同程度です。
本編は、最終話の掲載をもって完結します。その後、番外編として、以下の通り、外伝と異伝が続く予定です。
外伝
1.神の眼差し(ファルジャード視点。本編の前日譚と後日譚。)
2.〈庭師〉の日誌(ジャハーン視点。本編の前日譚から本編まで。)
3.戦士の航跡(ヘリイェイル視点。本編の前日譚から本編、後日譚。)
4.雷神の来し方(ソールヴァルド視点。本編途中からの成長譚。)
異伝
1.彼方の富貴花(カースィム視点。本編の前日譚から本編まで。)
2.星の季節(アフシン視点。〈薔薇の宮〉入宮の経緯から本編、後日譚。)
3.陽だまりの野薔薇(ナスリーン視点。本編の前日譚から本編、後日譚。)
現在、ファルジャード視点の『神の眼差し』を執筆中です。
他のエピソードについても、書き溜めていますので、完成させつつ、本編完結後の来年から、順次掲載できたらいいなと考えています。
なお、ステノゴの物語は、本編で完結するよう構成しています。外伝と異伝は読まなくても、話の理解に支障はありません。
今回あまりにも設定が膨大で、もったいない精神と書きたい欲が高まったがための処置です。
本編では語られなかった裏で何が起こっていたのかを知りたいという方や、推しの登場人物がいるという方は、気長にお付き合いいただればと思います(整合性を保つため、掲載順が前後することはありません)。
本編も、ステノゴが最上寵童になり、いよいよ本格的に動き出しました。
今後、彼はどう生きていくのか。関わりを持った人々の物語を含め、末永くお楽しみいただけましたら幸いです。