料理小説を中心にファンタジーや歴史小説、少々のホラー作品などを書いてる人。 アンソロジー『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』(富士見L文庫様)に短編収録。2020年と2021年の魔法のiらんど大賞の最終ノミネート作品に長編選出。note創作大賞2023のベストレビュアー賞受賞(※2022・2024年は中間選考通過)。 その他、これまでの活動は↓ https://min.togetter.com/hoL4h7s 尊敬する作家様は森川久美先生、木原敏江先生、諏訪緑先生、成田美名子先生、清水玲子先生、大竹直子先生、皇なつき先生、堀江蟹子先生、槇村さとる先生、河惣益巳先生です。 日々ルネッサンスな気持ちで生きています。 どうぞよろしくお願いいたします。
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点(読みにくい箇所・矛盾など)ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります
読みやすく、世界に入り込めて、読後感のいい小説 そんな小説を書きたく、また読みたく思っています 基本的に連載は土曜日に更新しています。 (ちなみに今は基本が守れていません……) コメントもノート書き込みも大歓迎です! 見逃しがなければちゃんと返答しますので(笑)どうぞお気軽に。 【完結済み作品の簡単紹介】 ①「若君は吸血鬼」は一風変わった和風吸血鬼物語で、 殿様吸血鬼『若君』と中学生の少女『さつき』の物語 ②「モノノ怪クリニック」は妖怪物の連作短編集 妖怪の見える医者『山吹』と謎の少女『クロコ』の物語 ③「賢者の手」は文学寄りのファンタジー作品 二択の正解を必ず当てる能力を得た『一茶』という青年の物語 ④「ボーイズダイアリー」はSFをベースにしたドラマ。 進化論と経済論と子供十字軍の話を『レンジ』が語る物語。 ⑤「アトランティスのつまようじ」は天才科学者の脱獄の物語 三つの物語が交錯する、SFと科学をテーマにした『輝男』の物語