皆さま、こんばんは、浅葱 ひな です。
今日は一日暑かったですね。皆さまは、お元気におすごしでしょうか……?
さて、本日2度目の近況ノートで失礼いたします。このノートを読んでくださってる読者さまだけに、先行して情報を発信したいと思います。
というのもですね。お盆休み突入寸前の運営から、回答をいただきました。
要約すると、自主企画は勝手にやりなさい……と。問題あれば、後から警告飛ばすよ!
という感じでしょうか……?
最初から、この回答だけでよかったんじゃないの? なんだか、すごいムダな時間をすごした気がしてなりませんが……?
それにしても、判で押したような『ダメって書いてあるからダメ!』も、今更感満載の『レビューの趣旨』もいらなかったんじゃないかなぁ……?
こんないい加減だから、わたしの不信感は破裂寸前! え? もう爆発してる?
まぁ、『勝手にやれ!』とのことでしたので、浅葱 ひな 初自主企画、
第1回 『あさぎ図書館 課題図書選考委員会』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054918265556を開催いたします。このノートは、その事前告知です!
詳しくは、明日、登録しようと思ってます、自主企画の要項をご覧になってください。
今回の件で、わたし、運営ともめてますからね。ご参加いただける作家さまは、少ないと思ってます。こんなわたしのでもいい! と仰る怖いもの知らずのユーザーさまだけ、よろしくお願いします。
では、『課題図書選考委員会』の主旨です。
皆さまの自信作を、わたしの『あさぎ図書館』でご紹介させてください。
そのための、作品を自薦していただきたいのです。
わたしの『あさぎ図書館』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054916699486は、こんな感じです。リンク貼っておきますので、気になったユーザーさまは、覗いてみてください。
因みに、エントリーされた作品は、全部読みます。その後、わたしが評価★とレビューを、たぶん書くと思います。これ、『書きます!』と断定するのはダメらしいので……。
そして、その数日後を目処に、『あさぎ図書館』にてご紹介させていただきます。
主旨と流れは、そんな感じです。
それでは、エントリーの条件を……!
① 完結済の作品であること。ただし、エッセイ集、短編集、詩集などの連作短編については、10話以上投稿されていれば、連載中でも可とします。連載中作品は、最新まで読みます。
② ジャンル、文字数は問いません。短編、長編、超長編でも構いません。ただ、今回は、おひとり1作品に限定させてください。また公序良俗に反する作品はご遠慮ください。図書館の蔵書になる体でお願いします。
③ これが重要。作家さま、著者さまが、この物語(エッセイ等)は、おもしろいんだっ! という自信作を自薦してください。
条件はこんなところでしょうか?
それから、わたしのほうの自主規制として、この『課題図書選考委員会』に『あさぎ図書館』をエントリーさせます。自分の作品には評価もレビューもできませんから、『全ての作品に……』という条項から外れます。わたしがすべて読了しますので、『無条件に……』からも外れます。
更に、これは、わたしのためだけの企画です。皆さまに、相互に読みあって、評価しあって、レビュー書きあって……ということはいっさい求めておりません。
わたしが読了して、これはおもしろい! ほかの読者さまにもおすすめしたい……と感じて書かせていただくレビューは、運営推奨のレビューの趣旨にも合致するはずです。
ご参加いただける皆さまにとってのメリットは、特にないと思います。
今回の自主企画を通して、今までとは違った物語に出逢える……かもしれません。わたしのレビューをみて、新たな読者さまが訪れてくださる……かもしれません。わたしの『あさぎ図書館』を経由して、新たな読者層が開拓できる……かもしれません。
そのくらいの不確定要素しか申し上げられないのが残念ですが……、この先、どう転ぶかわかりません。
なので、皆さま、どうかご協力のほど、よろしくお願いします。