いつも「魔弾転生」を読んで頂き、有難う御座います。
第五章を最後は走り書きしてしまったかなぁとか思っていますが、あれ以上引っ張っても面白くなさそうだしなぁと思いながら書いてました。
正直、ロボット物を書こうと思った理由は、フィリス達にも乗り込めるゴーレムを与えたいと思ったこと、また私自身が根っからのスーパーロボット好きだったからです。リアルロボットよりもオリジナリティ、量産されたものではなく特化したものが好きというのもあるのですが…。勿論話が進めば何故神鎧ディーヴァを出したのかが解る時が来るかも…解らないかも…?と、謎めいてるかもしれませんがw
余り深く読みすぎると楽しくなくなる作品ではありますので、「あ~、そういやあんなのがあったっけ?」
みたいに、いつか思い出せる時期に再登場すると思います。まぁ…そこまで私が書き続ければですが…
実は小説家になろうで書いていた、「弱小ギルドの最強英傑」という作品があるのですが、そちらの内容も取り入れていこうと思っていたりします。人気なくて書くのを辞めてしまったのもあるのですが…もし興味がある方は小説家になろうで検索してみてください。
今はゆっくりと骨休めしながら仕事を転職するために新しい仕事を探していたのですが、先日ようやく見つかりまして、再就職することになりました。そのため、4月ぐらいのペースでは書けなくなりますが、これからも「魔弾転生」を読んで頂けると光栄です。
また、意見なども書いてもらえたら嬉しいです。
正直、自分の頭の中よりもフィリス達には無理させてるなぁと、一人走りしてるなぁと考えていたりもしますが、楽しくは書けていますので、これからも宜しくお願い致します!
藤本敏之