鈴 -rin-

@asagi-yu
2017年7月22日に登録

異世界ファンタジー
ラブコメ

2017年9月25日
先の話にはなりますが……
日帰りファンタジーの投稿も終わったところで、｢俺ダル｣をちまちまゆ～～～～っくり更新しながら、自主企画でヨムヨムして――といきたいところなのですが。 12月から始まる、Web小説コンテストなるものがあるそうで。この夏にカクヨムを始めたのでよく分からないのですが、これ、わりとガチのやつですよね……？？書籍化も複数されるようですし……マジかあ。だったらガチろうかなぁ。いや、そんな簡単な事じゃないとはもちろん思っていますが、でも挑戦すること自体が一番大事じゃないですか。初ガチり。その分爆死した時の反動が辛そうですが。実は、｢これ書くなら本気ルートだよな……｣と思ってるものが、結構前からはっきりと頭の中にありました。ジャンルは｢現代ファンタジー｣or｢SF｣。なぜorなのかは、今思い浮かんでいる設定が、どっちでもありな部分に位置してるので。小さめのロボットならウロウロしてます、ぐらいの直近未来で、異能も魔法も出てきますから。｢Goddess～｣なんかはかなり弾けたハイテンションで書きましたが、作風としてはきっと正反対になるんじゃないでしょうか。キャラクターうんぬんより、丁寧に設定を組み立てることから入っているので。正直どっちが自分の得意とする文なのか、全く分かってないんですけどね。なんか極端なんだよなぁ。｢永久(とわ)と深淵(しんえん)の｜蒼き焔(プロミネンス)｣もし10万字レベルで下書きが書ければ、公開します。いつかは知りません。以上、作品はなかなか書かない癖に近況ノートにグダグタと連ねることだけは大好きな鈴-rin-でした。
2017年9月23日
自主企画を開催させて頂きました。
｢【ジャンル不問】ハイテンションで明るい作品を探してますっ！！｣です。全部読めるかまでは分かりませんが、可能な限り読ませていただきます。宜しくお願いします。
5件のコメント
2017年9月21日
日帰りファンタジー応募作のタイトル↓(新)
めぐりめぐって。｢Goddess, Cheat, & Dash!!!!!｣です。数日間の格闘の末、やっとこさ完成しました。ジャスト20000字で、なんとか形になった気がします。本日9時より投稿開始で、1日3話ずつ定期。全10+1話、9/24(日)の15:00に完結します。コンテストに応募するにはやっぱり遅いですよね。アイデアを思いついた時期が本当に悔やまれます。多くの人に読んでいただければそれでいいです。賞は｢もらえたらいいな｣程度ですしね。
2017年9月12日
日帰りファンタジー応募作のタイトル↓
｢チート・アンド・ダッシュ！！！！！｣になる予定。最後まで書いて、20000字以内で収まるように調節して、推敲とか念入りにしてから投稿開始するつもりでいます。でもそれしてたら、余裕で9月の下旬にはなるんですよね。遅いよなぁ。アイデア思いついたのが遅かったから、仕方ないのですけどね。｢俺ダル｣が3話で14000字代なくらいなので、20000字で収まるか心配ですが、頑張りましょう。
2017年9月8日
逆転オセロニア
あれ面白いですよね。ハマってしまいました。それだけです。つまり執筆のモチベはやや低下気味です。
2017年9月2日
日帰りファンタジーコンテスト壁|ω･`)ﾁﾗｯ
おおぉーー(謎の感想)(低みの見物)。ファンタジーかぁ……ジャンルがジャンルだけに、応募作品数凄いことになりそうですね。500とか1000とか、いや、そんなぐらいじゃ全く収まらないでしょうか。え、なんだって?? 応募するのかだって?? いや、無能底辺作者の私がそんな戦場に乗り込んだってね、結果見えてるんだから書くわけ……。ありますよ、勿論。か、勘違いしないでよね!! 別に、興味あるとかそういうんじゃないんだからね!! ファンタジーなんか苦手だし、日帰りでとかもっとめんどくさいし……あ、でも短編ならまだちょっと悪くないかもだけど……と、とにかく、好きで書くわけじゃないのよ!! 参加しないのが寂しいとかでもぜんぜんなくて、ただ苦手分野を克服するために、勉強の一環として仕方なくよ!! ありふれたものでも、やっぱりちょっとは書けなきゃダメでしょ?? ほらね、私、周りに流されてなんかないからね!! ……。はぁ、何言ってんだかわからんわ。自分でも。
2017年8月31日
短編僕は永遠に僕でしかない
○本日7時頃の公開を予約しました TSの世界でTSできなかった人の悲しい話。｢これ、『君の名は。』じゃねーか!!｣って部分がありますが、パクリではなくリスペクトだとでも思ってください。1500字ピッタリの調整です。
2017年8月30日
短編星くずの碧い海
短編とは言っても10000字超えですが。前後半に分けて投下しました。まあまず読まれないでしょうけどね()。