浅賀ソルト

北野武の映画とは無関係です。釣りタイトルと思われると不本意なので為念

暗黒小説ではありません。 （今回は人の欲望よりパニックの部分に焦点が合ってしまい、暗黒小説にならなかったです。）

要するに賄賂の話である。賄賂は投資であり、回収できなければ意味がない。

黒人をちょっとビビらせて遊ぶだけのつもりだったのに、間抜けがいるためにそれで済まなくなった話。

啓蒙スキルを持ってカンボジアに転生した男が圧倒的啓蒙で民主主義を実現する！ 読み直してもジャンルのよく分からない短編をまた書いてしまった……。

タイトルの通り

何が真実かは誰にも分からないんだから、嘘を否定するためにも真実は繰り返し主張していかなくてはならない。

馬鹿が馬鹿な自分語りをする馬鹿話

誰も文句を言ってこないのをいいことに好き放題やるという、そういう話。

馬鹿が馬鹿なことをして馬鹿な結末になるというだけの話

ビッグモーターの社長には誰も逆らってはいけない。この世のすべてが除草剤まみれになる話。

交渉のエピソード。 ほかになかったのでジャンルを「異世界ファンタジー」にしてしまいました。

短編です。偏差値低めで後味悪い話です。

ホラーに分類してますが、がっつり怖い系を期待しないでください。日常系です。

復讐譚は好きなのでアイディアはいくつかあり、書き始めるのだけど、当然、うまく物語が回らないことも多いです。 いくらかひねったんですが諦めました。 イントロだけお楽しみください。

地方の寄合で盗み癖の直らない子供をどうするかという話になり、子供の頃は腕を切ってたもんだという話をそのまま実践することになった。