クリムゾンプラン、完全に凍結
異能バトル物、構想段階
怪奇喰らいと怪奇譚の続編、構想段階。
弱みを指摘されることは増えたが、逆に強みとは何なのかが良くわからない。そして、本人的には香料士の方が好きなのに、怪奇喰らいを押されるという事に対し、首を傾げてしまっている。
怪奇喰らいに関してはこのまま割とほのぼのとするべきなのか、少しくらいグロくしていってもいいのか悩み中でもある。
構想中の怪奇喰らいにつきましては一応、百花の妹である皐月が活躍する予定。そう、予定であって確定ではないので注意。
きっと、この近況ノートを読んでいる人はいないと思うから、怪奇喰らいに関して少しだけ思っていることがあったりすること。
あの物語の中で彼らの選択が上手く伝わったのか、その根底にある物が少しでも見えたのか、それが不安だったりする。
きっと、その選択がこれからの彼らを縛り上げる鎖になるとともに彼らの行動原理の軸となる考えになるのであろうと判断するだけに。
ただ、自分でもわかっているけれども、人物描写が少ないのは私がただそういうのを想像するのが苦手だからです。以上