おはようございます。
第四章を全て公開しました。
1話、1話の文字数にバラつきがあり多かったり、少なかったりしてます。読みにくいかもしれませんが、もし良かったら最後まで読んで頂きたい章です。
ハリーポッターの作者のJ・K・ローリングさんが、第三巻を書かれた時に、あるキャラの結末について台所で号泣されたとの話があります。
まさか自分が似たような経験をするとは思いませんでした……。
この頃はキャクターが勝手にセリフを話すとの経験もさせてもらっていて、どのキャラにも思いれがあり、とても辛かったシーンでは、一人号泣してました。
とても、貴重な経験をしました。
是非、読んで頂いて、少しでも皆様の心に響いてくれると幸いです。