• 異世界ファンタジー
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文字数など関係なく面白い。

 淡々と文字を連ねている作者をバカにしているわけではない。

 立ち止まってしまった時に思い出して欲しい。

 たった1つの『語』が『誤』になっていることを。

 書き上げる勢いは作者だけのもの。

 後ろを振り返った時、道は無くとも。

 そのまま前を見ようとして、足場がない人は読み返してみよう。

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