https://kakuyomu.jp/works/16818093076425450920ま、予想される通り某魔女王様の企画に送ろうとして書いてたけどどうしてもエッセイにしかならず、雨が入らなかったので辞めますた^p^
週間12位、日間2位ギギギギギありいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
因みに冒頭の「或る純文学が得意な人」というのは女王様のこっちゃねぇですよ^p^
純文学って本当どういうのなんでしょうねー
福山お兄ちゃんのコメでどんなのでもいい(意訳^p^)と言われますたが、やっぱどう見てもこれは純文学じゃね? ってのはあると思うますし
ま、そういうなら純文学の小説買って読めやとか、カクヨムでも純文学で検索して読めやってなるでしょうが、だが断る^p^
何となく主人公の独白で基本進んで、日常の大した事のない事柄から発想を飛ばして自身や周りに起きた事柄を回想してるのが純文学っぽいと思ってますけどね^p^
その出来事が現在まで続く屈託になってたりすると尚らしいというか
その独特なふいんきに惹かれる物は勿論あるのですが、まーだからと言って上記通り売ってるのは長篇だろうから読めないし、カクヨムでも中々感想とか難しくてねえ(感想の書き易さ気にして作品読むなって話ですが)
ま、暫くは現状程度のゆたりとした感じでやってきますわ^p^