さて、本日2101に投稿するエピソードをもって、ヒナコの物語は一区切り!!
https://kakuyomu.jp/works/16818023213645290950 25000文字の短編として始めたつもりが、合計すると37000文字になっていた……おいおい、想定以上にオーバーしているではないか!? HAHAHA!
と言うわけでいったん一区切りし、あとがきを書いて一応の完結といたします。
ここまで皆様の応援、温かいコメント、最高にクールな三ツ星シェフたちの爆誕、そしてミシュランガイドのような素晴らしいレビューをいただけて光栄でございます。
誠に嬉しい限りでございます。
ありがとうございます!
そして! ヒナコの物語に素敵なレビューを書いてくれた、柿井優嬉 様のご紹介もさせていただきます。
https://kakuyomu.jp/users/kakiiyuki 柿井優嬉 様の作品をみれば、シュールなギャグを主軸としたコメディが、私個人としての推しでございます。
例えるなら……小説版、相原コージ的なものだと私は思っています。
素敵なレビュー、本当にありがとうございました!
さて、そんな訳でしばらく次のことを考えつつ、また皆様に楽しんでいただける物語をお届け出来ればと思います。
それじゃ、また次の物語で会いましょう!