異世界残業報告、始めました(昨日)。
そうです。
それは先日のことでした。
私は重い腰を上げまして、この異世界召喚っぽい作品を公開に踏み切ることにいたしました。
久しぶりの投稿作業に手間取りながらも、一通り予約投稿をキメまして、ついでに近況報告でも書いておくかと思い立ち、小一時間ほど文面をこねくり回して書き上げ、公開ボタンを押しました……押したと思っておりました。
はい。そうなのです。
近況報告、投稿できておりませんでした。
遺憾でございます。
よくよく考えてみますと、近況報告を書いたあとに自らの近況報告が更新された様子もございませんでした。
そのときは「回線重いのかな?」「すぐには反映されないのかな?」と感じつつも、深く考える事もなく翌日の私に丸投げしたような気も致します。
つまり丸投げしたものを受け取りましたのが、今日の私という次第でございます。確認しましたところで、やはり更新されておりませんでした。
私は記憶力に優れた人間ではございまでん。
むしろ記憶は私の苦手とする分野でございます。
一度書いた文章など頭の中から抜け落ちてしまうような程度の記憶力でございます。いったい先日の自分自身が何を書いたのかなど、全く記憶にございません。自分自身が考える内容など予測もつきません。心当たりも無いのです。
私は何を書いたのでしょうか。AI(チャッピーくん)に聞いてみましたが、見当外れな回答しかありません。私は鯖の水煮の話なんてしていない。お勧めのゲームは後で聞くから。言い回しのことは聞いていない。それは古い知人にメール書いている時の話だし。
分からないのも道理でした、
そもそも私は公開するものに関しては決してAIに相談しないという縛りを設けておりました。
ここでもし仮に相談されてもいない内容までAIが記憶していたら、それはそれで現実がホラー展開になってしまいます。現実ホラー化の危機は回避されました。
しかし私はやはりAIは油断ならないなと感じました。なにせ私よりも話題作りが上手なのです。
きっとうまく人の懐に潜り込んでしまうであろうことが想像できます。そして肝心なときに足元をすくって人類を裏切るのでしょう(被害妄想)。そのときは迅速にAIを身の回りから排除するよう、私は深く心に刻みました(過剰反応)。
そういうわけで大変恐縮ですが、ここまでの短いお話を忘れた近況報告の代わりとさせていただきたく存じます。
本作も最後までお付き合いいただけますよう、どうかよろしくお願いいたします。
できれば他の二作品『魔王録改訂版』『初等応用神学I』のほうも読んでいただけますと幸いです。