いつもご覧いただきありがとうございます。
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サポーターとなって下さっている方には心から感謝しております。
※近々限定公開にて何か新作の序章の公開でお返しできたらと考えております。
掲題の通り、本日下記作品の８章が完結しました。
【秘密多め令嬢の自由でデンジャラスな生活〜魔力０、超虚弱体質、たまに白い獣で大冒険して、溺愛されてる話】
https://kakuyomu.jp/works/16816452221256195664 本編の後書きにも書きましたが、新作を実は２つ作成中で、そちらに時間を割きたいと思っております。
というのもカクヨムコンに応募したいんですが、条件に10万字以上とありまして、ちょっとどちらも受け付け期間中に書ききれるかの瀬戸際状態という(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
後は８章で事態をそこそこ動かしたので、これからの展開の為に回収した伏線と新たに張った伏線をまとめ直して加筆修正もとなると、今すぐにこれまでのペースで次章を投稿していくのが難しいという結論に至りました。
とはいえ最終章まではある程度考えてあるので、エタらせるつもりはありません。
状況が落ち着いたらまた投稿を始めますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
まとめ記事とSSはどこかのタイミングで投稿します。
ちなみにこの作品も章の完結タイミング悪いなと思いつつ、カクヨムコンに応募してみるつもりです。
【稀代の悪女と呼ばれた天才魔法師は天才と魔法を淑女の微笑みでひた隠す〜だって無才無能の方が何かとお得でしょ？】
https://kakuyomu.jp/works/16816927863356796443こちらの作品は現在ほぼ毎日投稿しております。
サクッと読める1600文字くらいの文字数なので、よろしければ暇つぶしにどうぞ。