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今回は、二階堂さんと夏を爆速回収し、新居に入居したところです。
https://kakuyomu.jp/works/16818792440485328258/episodes/16818792440585458933
「〜〜したいね」みたいな話って結構信じないようにしてますが、この時ばかりは本当になりました。
二階堂さん(のモデルの人、以下Aちゃんとします)は結構本気で実家を出たかったんでしょうね。
後々作中にも出てきますが、Aちゃんは東京では彼氏と同棲していました。
普通なら東京にずっと住めばいいじゃん、と思うわけですが、彼女なりに親との関係を完全に断ち切ることは出来なかったのかもしれないですがそれはまあAちゃんにしかわかんないことですね。
当時私は田井中くんより酷い状態でした。
田井中くんとは違って私は自営業だったので借金もあったし、店舗もありました。
なので、実家を出たのは初めてでしたが店舗の契約であれこれやってたので新居については全然苦じゃなかったです。(ほとんどAちゃんがやってくれましたが)
自分のお店を経営しながらも夜はスナックでバイトして、他にも依頼された仕事を色々としておりました。(文章系の仕事や動画、SNS関係の仕事など)
それでも稼いだ分全部店に突っ込むみたいなことをやってたのでマジで金がなくて
本当にAちゃんの全奢りだったわけです笑
引っ越したばかりの時は、財布に数百円くらいしか入ってなかったし
Aちゃんも東京に行っていて暫くいなかったので
マイナンバーカードの特典(?)でもらった1万円分くらいのPayPayポイントが丁度あったので必要最低限の物資を買ってどうにか食い繋いでいました笑
でも家が立派すぎたので全然貧乏だなー感はなかったですね。
田井中くんと二階堂さんの関係と私とAちゃんの関係は本当にそんなに変わらなくて、私はAちゃんとめっちゃめちゃ仲良いとかそういうわけでもなく
会った回数で言えば本当に数えるくらいだったわけですが
そんな彼女はなんで私を養ってくれていたのかは謎ですが、私は結構ノリが軽いのと、同じ自営業というところもなんかシンパシーだったのでしょうね。
ちなみに私はバイセクシャルではありましたが、Aちゃんは全くそういう目ではみてなかったので
そういう意味でも田井中くんと一緒ですね。笑
ていうか当時2人とも付き合ってる人がいたのでね、Aちゃんとはそこらへんの話も結構してましたね。
新居は本当にいい家でした。
お互い、絶対一軒家がいいね、というのは話してたのでそうなりました。
結構高級め?な住宅街で、静かだったけど一本入ったところなので大通りは結構栄えてて、みたいな感じですね。
しかしまぁ道がくっっそ狭くてですね、私は謎の車止め(?)に置いてある石に車をべっこりぶつけたりしました。笑
Aちゃんは半月近く家にいないのでほとんど1人暮らし状態でしたが、それはそれはもう丁寧な暮らしをしていましたね。
でも「生活能力がない」は未だに母に言われます。笑
彼女の中ではそういうイメージなんでしょうね。
キムタクといえば「ちょ待てよ」みたいなね。笑
今でもたまにあの家に戻りたいな、と思う事があります。
あの頃は本当に静かで豊かでいい生活だったなって。
実際は2人とも相当ボロボロだったしAちゃんは本当に激動だったんですが、あの家だったからこそ2人とも乗り越えられたんだろうなと思えてならんですね。
次回からは二階堂さんの“ADHD”や“発達障害”的な部分のお話に入ってきます。。
2人の生活をお楽しみに。
写真は、8月31日にAちゃんと食べに行ったかき氷です。
ちなみにこの後プールにも行ったので浴衣からの水着で本当に夏を1日で満喫しました。笑