クソまずいことで有名なイギリス料理……。
ですが、今日も美味しそうな食べ物を探してきました🍴
今回は、英国甘味の原点、イギリストーストです🍞
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🍞【イギリストースト】
発酵バターとシュガークリスタルをトーストで挟んだパン料理。
13世紀、修道士たちがカロリーと保存性の両立のために考案した。
「冷めかけた頃に食べる」ことが、ロンドンっ子式の食べ方。
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パンの上にバターと砂糖を塗って挟んだだけの(英国仕草な)料理ですが、実はイギリスの中世にまで遡る深い歴史があります。
元々は、ケンブリッジの修道院が考案した食べ物です。
当時は粗糖と動物性脂肪が使われ、「糖脂パン」と呼ばれておりました。
14世紀に入ると、黒死病の流行をきっかけに農民層にも糖脂パンが広まり、産業革命期に家庭料理として再評価され、定着していきました👨🍳
イギリストーストという名前が文献で出たのは、1814年のことです。
料理随筆集『ミルク街の食卓』の第7章に『イギリストーストの甘き皮を噛みしめること、それはすなわち家と炉のぬくもりを味わうことである』と記載されています。
大粒のシュガークリスタルを使用し、シャリ感をあえて残すのがロンドン式の楽しみ方です。
みなさまも、ロンドンに行った際は、ぜひ「イギリストースト」を注文してみてくださいね!😊
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……
………。
ここまで説明し、このように考えた方もいらっしゃるかもしれません。
「イギリス人が、イギリスで、『イギリストーストを下さい!』と注文する……? 妙だな……🤔」
待ちなさい、そこのキミ。
ビッグ・ブラザーは全てを知っているんだよ。
キミの正体、それは……🫵🫵🫵
『名探偵』ですね?🕵️
このイギリストースト……実は日本料理なのです!!
先程の説明は、ChatGPTに適当に書かせたものでした。
本当のイギリストーストはこちらです!
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🍞【イギリストースト】
マーガリンとグラニュー糖をトーストで挟んだ菓子パン。
株式会社 工藤パン(青森県)が1967年に発売した。
今では青森県民にとっておなじみの「ご当地パン」。
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一言でまとめると、「日本一美味しい菓子パン」です。
こだわり抜いたパンの厚さ、独自配合のマーガリン、自家製発酵種ルヴァンによって生み出されたしっとり感と、約束された勝利条件が全て揃っています👍️
また種類も豊富であり「小倉マーガリン」「タマゴストライプ」「マーマレード&ホイップ」と、選びたい放題!
私のオススメは、「ブレンドコーヒー」です☕
素朴な豆の風味に、グラニュー糖のジャリ感の相性がバツグン!
1口かじると、どこか昭和の喫茶室を感じられる点も、高評価です。
やっぱり日本食がNo.1✌️
みなさんが好きな「菓子パン」は、何ですか?
コメントにて、教えて下さいね。
私はもちろん「イギリストースト(工藤パン)」と、「北海道チーズ蒸しケーキ(山崎製パン)」が好きです🥐
