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いつか書く小説の設定1

ダンジョンマスターもの。
自分のダンジョンに入ってきた人間の数に応じて、ダンジョンポイント(これでダンジョンのモンスターや設備などを買って拠点を強化する)が貰える仕組み。
主人公であるダンジョンマスターは、日本でガチのアイドルオタクをしていた学生。(異世界転生かゲーム世界に転生した設定)
主人公は人間と戦うためのダンジョンを作るのではなく、遊園地や商業施設等を建て、さらに自分だけのアイドルグループを異世界でプロデュースして、それをダンジョンエリアへの呼び込みに使ってポイントを稼ぐヤーツ。
アイドルちゃんたちはそれぞれ問題を抱えてて、それを解決した主人公に惚れるって展開がいいな。
これならダンジョンもの、アイドルもの、ハーレムもの、おれつええその他諸々全部出来るの強すぎ。

今抱えてる小説を完結させたらいつか書くわ

1件のコメント

  • それだけでもう面白そうww
    稼いだダンジョンポイントを使って、自分やアイドルの為にライブやライブ運営に必要な魔法やスキルを付与したり、ライブ会場建設人員(モンスター)やガードマン(モンスター)やマスコット(モンスター)とかの召喚、配置を出来るようにしたり、ライブ演出の為の機材(魔道具)とか外に配信する為の機材(魔道具)とか買えるようにしたら書いてる側もめちゃくちゃ楽しそうですねw
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