読み専だったんだけどな~、でも読みたいシュチュって有るやん? そんな個人的にピンポイントな作品、なかなか出会えないんで、自家消費・自産自消? 公開してるのは、公開されてるって作品を検索して読むってのがいつもの流れだから? ま、ナルシストの性癖発露ですかね~。
誤字多いです。 報告は喜んで受けます。 ★評価待ってます。
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてることにしました。2024年5月17日】 生活保護でB型の作業所に通っているんですけどコロナウイルスが広がり始めたころ、在宅勤務で「自分にプラスになることをしてください」と言われて小説を書くことを再開した。 在宅勤務期間はとっくに終わったが、小説を書いている。 「Googleローカルガイド」名古屋市上位10パーセントの、「トップレベルユーザー」に入りました! Googleローカルガイドと言うのはグーグルマップの口コミのレビューを書くボランティア?の事なんですがその名古屋市の上位10パーセントに2022年入っていたらしくて、今日2023年1月10日「トップレベル ユーザー あなたは、Nagoyaで全投稿者の上位 10%に入りました。」と通知が来ました! 「Googleローカルガイド」のレビューと「カクヨム」のレビューは少し違うのですが、「カクヨム」のレビューは小説の1話1話にサブタイトルを付けるのに似ていてそれも得意です! まあ相性があってキャッチコピーつけれないと、★★★だけつけていますが。 ここからは近況ノート【「妖精使いアルヴィン」連載開始! コミカル・メルヘン・ファンタジー?です。】の内容から。 ぼくは中学生1年生ぐらいまで、読書嫌いだったんです。 親や学校が進めてくる本が、アニメ化なんて絶対しない様なエンターテインメント的におとる文学みたいな本で。 その読書嫌いのぼくに中学からの友達が、「妖精作戦」と言う本を布教(ふきょう)してきたんです。 その「妖精作戦」と言う本がめちゃくちゃおもしろくてつい「妖精作戦」シリーズ全巻、「妖精作戦」「ハレーション・ゴースト」「カーニバル・ナイト」「ラスト・レター」を本屋さん巡りをして買い集めたのがぼくが本好きになったきっかけです。 全巻借りて読んだのに、全巻買いそろえたんです。 ここで妖精?もしかして内容も?と思われた方もおられると思いますが、違うんです。 「妖精作戦」は超能力者のヒロインをきっかけに高校生たちが宇宙に行ったりする話何で、目標のライトノベルと言うやつです。 まあ「妖精作戦」自体の内容はライトノベルの始祖でも、出版はライトノベルではないんですけどね。 では参考にした小説はないのかと言うと、あります。 フリーターとして34才ぐらいになったころ自殺騒ぎを起こした結果、新聞奨学生をやりながら小説の学校に1年通って文学みたいな話や四コマ漫画みたいな話しか書けなかったので通常2年ある所1年で小説の学校をやめて絶対新人賞を取れるようなプロット作りをしていたんですけど。 追い込まれていたのか下の階の人がうるさいように感じてガラスを割ったんですけど、誰もいなかったんです。 警察にも行ったんですけど呼び出された父親が示談金をはらって、ぼくは小説を書く事を忘れて精神病院に自殺騒ぎの時と合わせて2回目の入院をしていました。 退院した後も本を書くことは忘れて毎日読書をしていたんですけど、ありました!新人賞取れるようなネタ! 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」って言うライトノベルの中の妖精が出てくるところが面白いのに、弱くてメインで出て来ない。 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」自体も続巻が出なくなった。 と言う事で妖精の性格と名前を参考にさせてもらって妖精の能力を魔改造したのが、「妖精使いアルヴィン」なんです。 まあ新人賞送っても落ちたんですけどね。 それでカクヨムコン8に応募するために「カクヨム」に登録したんですけど、置いておくだけでは読まれない。 と言う事で今は録画中のアニメの消化を2023年2月まで先延ばしにして、「レビュー」書いたりフォローしている人の「未読あり小説」読んだりして、どうにか「妖精使いアルヴィン」を読んでもらおうとしています。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650216816894 追伸 現在カクヨムコン8は終わりましたが、録画中のアニメの消化に入れていません。 「妖精使いアルヴィン」を読んでくれている人と最新話まで読んで待ってくれている人の「未読あり小説」を読むだけでほとんどの時間が消えて、残りの時間で執筆しています。
読み専。 永遠のライトゲーマー ボードゲーム少々。 TRPGは休眠中。GM補正高め。 老後のTRPG生活を豊かにする為、○十の手習いで文章を書こうと思うも早云年。この年にしてようやく筆を取る。
多分年齢を聞いたら驚くと思いますよ、心臓病を患ってから、生きた証を残そうと思い、読み専でしたが一念発起小説を書くようになりました。 この年齢なのに異世界物を書くという無謀なおじさんですが、出来るだけ多くの人に読んでもらいたいですが、1人でも読者の人がいてくれる限り書き続けます。 心はいつまでも少年でいたいと思います。
ハッピーエンドなファンタジーが好きです。 頑張って書いていきたいと思います。 星を頂けると励みになります。
さまざまなジャンルに挑戦中!自由気ままに創作活動しています。お気軽に絡んでやってください。
皆様からのコメントやレビューに勇気づけられて日々頑張って書いてます! 楽しくふざけた作品を主軸にたまに重たい短編なんかを書いたりもしますがそれら全てがわたしですっ。 あまり小難しい設定の作品はないので読みやすさ重視でなるべくなら単調にならないようにとか思ってますっ! 今後ともよろしくお願いしますね。
北関東在住の「さいとう みさき」と申します。 お越しいただいた皆様おはよう、こんにちは、こんばんは。 とても対人恐怖症で打たれ弱い私ですが、どうぞよろしくお願い致します。 いい加減なお話、適当なお話が多い私の物語ですが、皆様に小さくても「くすっ」と笑っていただけるものを目指して書いております。 良ければお付き合い頂けると嬉しいなぁ。 異世界転生、ラブコメ、たまに真面目なお話といろいろと書いております。 *最近女性に間違われるので一応ここでも書いておきましょう。 「さいとう みさき」には中身が二人いました。 「みさきR(男:主夫)」と「みさきS(女:首輪と鎖がステキな女王様)」の夫婦でしたが、「妻は緑内障を煩わせた」https://kakuyomu.jp/works/16816927859581731936の通りでして活動自粛しております。 ですので現状アカウントは一人(みさきR)での活動となっております。 もっとも、ネタとプロット担当の「みさきS」が残した大学ノート三冊分のお陰であと十年は戦えそうですが(笑)。 代表作 異世界転生:「エルハイミR-おっさんが異世界転生して美少女に!?‐」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890211621 ラブコメ:「私はお兄ちゃんをそんな子に育てた覚えはないよ!?」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917878287 其の他短編:ごちゃまぜ短編集 誤字脱字などありましたらジャンジャンご指摘くださいませ! どうぞ生暖かい目で、日本海のような広いお心で付き合ってやってください。 <(_ _)>ぺこり 「小説家になろう」様、「アルファポリス」様でも展開中!