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王を愛した宰相の大罪完結しました。

完結しました!
皆様から応援、レビュー頂けたおかげです、ありがとうございます☺
癖のある男達の歪んだ愛の形を自分なりに描写できたかなと思います。

大国シュテンブルの王ウィルマーを敬愛している宰相ノーマンドは、この愛が報われない事を承知している。それ故に騎士パトリアスの告白を受け入れるが、王は何故かノーマンドを束縛するようになり、その狂愛に翻弄されてしまう。
シュテンブルにはある言い伝えがあるのだ。王が妄執に囚われた時、大いなる災が降りかかると。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651373184769

2件のコメント

  • 最終話読みました。
    途中までハラハラしましたが、最後はとても綺麗な終わり方でした。

    作品完結、お疲れさまでした!

  • 最後までお読みいただきましてありがとうございます☺ 素敵なレビューもありがとうございました! 大変励みになりました!
    本当にありがとうございます💐
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