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青見銀縁
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2021年1月11日 08:24
<ぼっちの俺が告白を断ろうとしたら、クラス委員長の彼女は電車に飛び込もうとしたんだが。>完結
<ぼっちの俺が告白を断ろうとしたら、クラス委員長の彼女は電車に飛び込もうとしたんだが。>ですが、長い期間更新が滞っておりましたが、これ以上書くのもなかなか難しいと思いまして、先ほど更新した話で最終話とさせていただきました。
色々と申し訳ありませんが、この作品を未完結のままにしておくのもどうかと思いますので、そのようにさせていただきました。
次回新作は考えておりますので、その時になりましたら、また、読んでいただけると嬉しいです。
以上、よろしくお願いします。
青見銀縁
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2件のコメント
ITSUMONO
2021年4月30日 00:14
非常によい作品、もったいない!
世界観が私の作品と通じるところもあると私ながらに勝手に思っていたので…作風が大好きです。非常に繊細な三島由紀夫のような作品です!
青見銀縁
2021年4月30日 04:05
> ITSUMONO さん
コメント及び作品に★もつけていただき、ありがとうございます。
こちらの作品については、自分としても不甲斐ないといったところは拭えないといった感じでしたので、申し訳ないです。。。
世界観が通じるところがあるというコメントがありますと、ITSUMONOさんの作品が気になってきますね。今度、覗かせていただければと思います。
>非常に繊細な三島由紀夫のような作品です!
三島由紀夫は「金閣寺」くらいしか読んだことないですが、そう言われますと色々と畏れ多いですが、褒め言葉としてありがたいです。
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新作「死んでから僕にフラれた幼馴染の彼は、今も妹やクラス委員長に好かれている件について」連載開始しました。
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