更新しては止まりを繰り返していた「珈琲と麦茶の狭間で」が完結しました。
息抜きで書いた作品なのですが、思ったよりなくなりつくづく短い作品は書けないなって思っています。本当は5話ぐらいと思っていたのですが。
この話はミルマロとは真反対の内容を書きたくて、最後まで書けたので満足しています。
ただ、読まれていた方にはイライラする内容かもしれません。書くのは楽しいのですが、朱里がうじうじして、自分勝手な所が最初の方は続くので申し訳なかったです。
自分としては楽しいキャラなのですが。
「珈琲と麦茶の狭間で」が終わり、暫くは「ミルクとマシュマロは合うのかな?」を専念しますが、ホラー的な話をどこかで書けたらなと思っています。
それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。