ファミコンの、選択式アドベンチャーゲーム、『さんまの名探偵』を語ります。
ほとんどの登場人物がお笑い芸人の、殺人事件です。
お笑い要素盛りだくさんで、ミステリーとしてはゆるい作品かと思いきや、なかなか緊張感のある結末が待っています。
トリックはミステリーとして見ると、ちょっと……と思うところもありますが、終盤の緊張感は、プレイした当時の子ども心には、本当にすごかったですね。
それにしてもしかし……最近小説全然書かなくてゲームばっかりやってるうぅううう……。
カクヨムに投稿している小説の総文字数を、そのうち、ゲームエッセイの文字数の方が越えてしまうのでは? と思ってしまう勢いです(^_^;)