こんばんは、怪人です。
愛し子以下略、このあと11時に更新される予定です。
また今日からしばらく、キリの良いところまで毎日サクサク更新を目指していきます。
進捗といたしましては、週末の自分が頑張っていることを信じています。はい、いつも通りです。
それから、いつもこの小説を読んでくださる方々、応援や星をくださる方、本当にありがとうございます。いつもとても感謝しております。
たくさんある物語の中から、貴重なお時間をいただいて読んでもらえること、とても嬉しいです。ありがとうございます。
以下、ネタバレとまでは行きませんが今回のお話に出てくる設定とかのおまけを。
ちょっとのネタバレも嫌なんですけど!?という方は、明日の更新予定分の小説を読んでから是非どうぞ。本当に大したものではありません、ただの雑談です。
愛し子スローライフに関しては国の名前とかは具体的に出さずにいましたが、必要に迫られて辺境の街は明かされます。
だからといって特に何があるわけではないのですが。
いつぞやアイネの名前を考えている時に、アイネクライネナハトムジークが頭から離れなかったように、今回はエルガーとヴィヴァルディでした。
はい、それだけです。
良い曲なので是非機会がありましたら、聴いてみてくださいね。
ヴィヴァルディの四季のヴァイオリンなどは春夏秋冬それぞれに聞き応えがあって、特に冬の迫力などは生演奏で聴くと鳥肌ものです。
ちなみに僕の最も好きな音楽家はフランツ・リストです。とにかくすごい。
とまあ、芸術の秋でしたからね。もう冬ですが。
改めて良い曲だなあと思ったのでなんとなく話してみました。