連載中の小説『華炎戦譚 ー呪われた都で異形となりし神々を祓え ー』へ、思わずによによしてしまう嬉しいレビューをいただきました！
浅葱ハル 様ありがとうございます！！
https://kakuyomu.jp/works/16818792436144387160/reviews/822139837262540605
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やったーーー！！！悶絶いただきありがとうございます！！恋愛模様えげつない頂きました！！
嬉しいです…嬉しい…！！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
何を隠そう第二章は悶絶いただけたら嬉しいなぁと思いながら私が悶絶しながら私の癖をぶちこんで書いていたので…笑
そして、そうなのです、一筋縄ではいかず、どんな気丈な人も簡単にメンタルを崩してしまう世界を感じていただけて嬉しいです…！
⚠️以下第二章第14話「従者と主の境界線」以降のネタバレを含みます。
まず、恋愛模様は刺さるか無理かは分かれる内容になってると思ったので、暖かい嬉しい浅葱様からのコメントとレビューに救われました｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡✨
昨今主人公のストレスになる展開はうけない、と聞くのですが、そんなこと言ったら主人公の亜蓮は自分がいない間に好きな子取られてるし(言い方)、ちゅーまでいっちゃってるし、
慈雨月と花緒の動きがどう見えるのかは本当に怖さもあったのですが…これが私の癖で、彼らの心境を考えるにこれしかあり得ない、という恋愛模様でGOを出すしかありませんでした！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
(あと作者はこの3人全員愛してます( ˘ω˘ ))
亜蓮、花緒、慈雨月の三角関係は誰かを大切にすれば必ず誰かが傷つく構図になってます！
まあそれが三角関係というものなのかもしれないのですが、なんか慈雨月も亜蓮も「花緒じゃなきゃ⚪︎ぬ」って顔してるし(笑)、「自分が一番じゃなくてもいさせてくれ」って感じだし、花緒もけじめつけたいのに選ぶに選べず。_:(´ཀ`」 ∠): 二人とも諦める様子がないのでこの戦いは第三章へ持ち越しです笑
キャラクターが一番の魅力…こんなに嬉しい言葉はないです！！
全キャラ、そして全キャラの絡みとチームの色に癖を詰め込んでます！笑
ぜひ、ハッピーエンドまでの道のりを追っていただければ、こんなに嬉しいことはないです…！
🌧️🪷本当にありがとうございました🪷🌧️
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