すごく励みになります。
ありがたいです。
エッセイ『雪月花のメモワール』
はup出来ていたのですが
身内の不幸で書けなくなっていた
小説『ダンスを踊る猫たち ~お猫様のご依頼お受けいたします~』
も少しずつ進めています。
小説は最初から
エッセイに出てくる「リオ&テオ」兄弟にゃんずを
出すこと前提で書いてる小説で次の次で出てくる構成を組んでいたのですが
企画に参加する『君への道しるべ ~ボカロソフトの入ったノートパソコンが冤罪から少年を救っていく~』を書くためにお休みして、さあ、「ダン猫」を再開しよう、てところで
隣市在住の義父が脳卒中で倒れ、コロナで一番近い病院に搬送を断られ、やっと搬送された病院で脳卒中と診断され更に脳外の病院に転院、結局、帰らぬ人となってしまいました。
たらればを言っても始まらない、のはわかっているけど…
コロナがなかったら
翌日ではなく最初に我が家に連絡来てたら
私の亡くなった実父が脳卒中で処置を受けたことがあるので
一刻も早い処置の開始を強く言ったのに
色々な思いが重なって
小説を書くことができなくなってしまっていました。
人の心とは度し難いものです。
自分の心もです。
優しいにゃんズ達と
おバカな旦那と日々を過ごし
やっと小説の先を綴ろうと思えてきました。
時間はかかるかもしれませんが、完結を目指しますので
よろしくお願いいたします。m(__)m
テオの妨害工作(かまってちゃん攻撃)受けながら
aoimiko