今1番朗読してほしかった話を、朗読してもらえました。
読書人流水さん、ありがとうございます!
実は、夏に『狐憑きの嫁さま』を書いてからずっと、朗読してくださる方はいないかな……と思っていたんです。
でも、自分から朗読して欲しいというのは、なんだか図々しいかなと思って悶々としていたのですが、願いが届きました。
先週は青木双風さんに『怪奇録』を朗読していただいて、今日は読書人流水さんに『狐憑きの嫁さま』を朗読してもらえて、幸せです✨
足が痛くてイライラしていましたが、吹き飛びました。不貞腐れてさっきまでゴロゴロしていたんです(笑)
この幸せな気持ちのままで、短編を最後まで仕上げたい。
今、すごく中途半端な状態で止まっているんです……。ミステリー? なぞなぞっぽいやつです。
カクヨムコン=地獄のまつり
みたいなイメージがついてしまっているので参加せずに逃げておこうか……とも考えていたのですが、仲良くしてくれている方々が参加のようなので、一応参加しようかと(・_・;
でも、カクヨムコンブルーで、サイトを開きたくないです。
https://www.youtube.com/watch?v=-noijRW6WB8