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作品によって、文章は変えますよね???

僕は一応、変えているつもりなんですよ。

怪奇録は文章が硬いので、夢幻のバクは蒼汰のイメージに合わせてもう少し柔らかい感じにしてみたり。ホラー以外は、難しい言葉は使わないで、子供でも読めるように、とか。

そして僕の近況に興味はないと思いますが、公募用の小説を作っています。

最初に練習で書いた小説が長編なので、それを書きなおしているのですが、男性目線の恋愛なんです……。

別に考えたわけではなく、長い夢を見たので、それを書いただけなんですけど(・_・;

でも恋愛小説で選ばれるのって、女性目線の作品のような気がするんです。漫画のランキングも、女性が好きな感じのものばかり。だから男性目線と女性目線、両方を作ろうと思うんですけど。

女性目線だったら、『〜だが、』よりも『〜だけど』とか、一度区切って『でも』『それでも』とかの方がいいのかな、と思って。

どうなんでしょうか?

あまり読んだことがないジャンルに手を出すなって感じですけど、せっかくあるので……。

15件のコメント

  • わたしね、一人称の「わたし」「あたし」「僕」「おれ」で書く物語がほとんどなんです。
    すると、その一人称の人によって、勝手に雰囲気が変わるみたい。

    「だが」か「だけど」「でも」なのかは、そのキャラクターによって違うかも、と思います。
  • 自分が納得する文章が一番ですよー(≧∇≦)
  • わたしも、自分が「面白い」と思えるならいいと思うけど。
  • 意識してないけど多分変えてる~
    ……あれ?
    そうでもないかな??
    あ、でも私は一人称多いから、男言葉(死神さんとか)と女言葉って意味では変えてる。
    全体のイメージがあるから、なんかそれによって変わってるとは思うけどねぇ。
  • 西しまこさん、
    やっぱりキャラによって変わってきますよね。
    西しまこさんの小説は、作品によって結構違う気がします。

    子供が主人公なのに硬い文章の小説を読んだことがあって、すごい違和感があったんです。それで、変えるのは大事だなと思いました……。
  • 上野文さん、
    そうですよね。
    女性目線の方は、可愛い感じ?に変えようと思います(*´꒳`*)
  • 月森乙さん、
    内容を変えるわけではないので、女性っぽい感じの文章にしてみようと思います(*´∇`*)
  • にわ冬莉さん、
    イメージ大事ですよね。
    確かにジャンルによっても、文章で???となることがあるんです。
    自分はやらないように気をつけないと。といつも思います。
    セリフも、女性だと少し迷います。
    少年漫画って、可愛らしい女性はあまり出てこないんですよね……。
  • 私をイメージすれば可愛い女子が書けるよ!(ΦωΦ)フフフ…
  • にわ冬莉さん、

    そ、そうですね……!
    僕の中のにわ冬莉さんて、Xのアイコンが岩に片足を乗せて、モリを掲げてるんですけど……。
    もう片方の手は腰にあって「いくぜ!」みたいな……。
  • (*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!

    お花畑で微笑んでるんとちゃうんか~い!!
    (ま、違うかw)
  • 恋愛も書かれるのですね!

    文体は、自分が読んで見て違和感なく気持ちよければいいのかな、とか思っていますね、、
  • 浅里絋太さん、
    いえ、もう恋愛を書くことはないと思います……。
    長い夢を見たので、それを練習に使っただけで(・_・;

    『違和感』には気をつけないといけないですよね。守ってあげたくなるような女の子目線になるので、少し研究してから書き直そうと思います。
  • 文章は色がありますよねぇ。
    作品によって色を使い分けることによって、よりよさが引き出せるなって思います。
  • チャーハンさん、
    そうですよね。使い分けは必要だと思います。
    今までは男性目線で書いてたものばかりなので、女性目線にもチャレンジしてみたいと思います。
    でも色々と読んでいるようで、いざ書こうとすると迷うものですね(・_・;
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