百合SF、百合SFは、いりませんか?
こんばんは、蒼桐大紀です。
カクヨムSF研5に百合SF短編小説『雨にうたれる日が来ても』で参加しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818792439146542821 『雨にうたれる日が来ても』は、8000字という尺の中で「場や他人に合わせず自分らしい話を書く」というスタンスで書きました。
キャラクターの名前が一切出てこないまま進行する話は、一回やってみたかったやり方です。〝先輩〟という言葉がもたらすイメージにだいぶ甘えていますが、そう悪くはないと思います。
SFを名乗ってはいますが、背景設定というか状況設定にちょろっとつかっただけで、あんまりSFっぽくはありません。土台がSFってだけですね。
百合に関しては、蒼桐がこういう「友情とか恋愛とかでラベリングできないような親しさ」にこそ至高の百合を見出しているからです。シスターフッドと呼ばれるものとも違う気がしています。あんまり見ないです。特に小説では。
などと言いつつ、今回はかなり恋人的な距離感をもちいています。
これは蒼桐が「周りからしたらどう見ても付き合っているのに、本人たちにはまったくそういう意識はない」という関係に至高の百合を……(以下略)
こうやって書いてきて気づきましたが、最近百合の供給が足りてないのですな。
好みが上記の通りなので、補給が容易ではないのですが、もちろんそれ以外の百合作品も読むので探していこうと思います。
ではでは、またいずれ。