「放浪剣士ゾル・ギフィウスと仮面の妖魔」完結しました。
出来れば10万字まで行きたかったのですが、若干足りずに終わりました。
「僕とサエコ、十四歳のオッドヤークト町事件簿」の時のように、後日譚を付け足して10万字にするかもしれませんが、とりあぜず完結です。
第二部、第三部も(別の小説として)書くかもしれません。
今回は、私の中のラブコメ指向を封印して、終始アクションだけで通そうと思ったのですが、ちょっとだけ、ラブ&コメな要素が出てしまいました。
次回、書く機会があったら、ゾルと龍神族の妻リュウリンの夫婦漫才ラブコメなんかも良いかもしれないと思っています。
その時は、また、どうぞよろしくお願いします。
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