「没落寸前の男爵令嬢は、婚約者とハッピーエンドを迎えるために蘇る。」を、応援して下さった方々、ありがとうございます。
作品フォローや、エピソードを応援して下さったり、★をつけて頂けるとは思ってもいなかったので、とても嬉しかったです。
Twitterで、お知らせをリツイートして下さったことも、とても心強かったです。
カクヨムでのお礼の仕方が分からず、近況ノートに書かせて頂くことにしました。（簡単にググってみたところ、御迷惑をおかけする場合もあるようですので。）
まだ始めたばかりで何も分からず、次回作も決まっていない私ですが、ゆっくり進んで行こうと思います。
「没落寸前の」には、簡単な、歴史や伝説が好きなら分かるネタも含まれていますので、その辺りも楽しんで頂ければ…と思います。
（楽しんで頂きたいので、作者本人からの解説は避けさせて頂きます。）
本当に、ありがとうございました。