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@anotan
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近況ノート
34
2023年8月13日 22:22
三日坊主
文にするほどの溢れる感情が残らない
どうしても伝えたいと思うことがない
よっぽど言いたいことは都度言っているから
怒りもまあいいかってなっちゃう
わたし、怨念が残ってこの世を彷徨うことなく死ねそう🫰
いません
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2件のコメント
七星剣 蓮
2023年8月14日 01:36
それは「瞑想」に近い状態ですね。
素晴らしいです。
瞑想を続けてどんどん深いところに沈んでいくと最終的には「底」にたどり着きます。
それを「悟り」といいます。
世間の上辺の情報をシャットアウトすることでこの世の「あり様」が見えてきます。
怒りというものにも「実態」はなく、単に脳が必要に応じて作出した「錯覚」であることを理解しすると五蘊皆空、つまり全てが「無(空)」であり「有(色)」であることに気がついてしまいます。
仏教に限らずほぼ全ての宗教に同様の記述が見られます。
もうすぐ何かに辿り着くのではありませんか?多分化けます。
いません
2023年8月14日 02:18
セブンスターソード•ロータス サマ
コメントありがとうございます。
そんな難しいこと考えたことないのでよく分かりませんが、
全ては「赦し」につながるのではないでしょうか?キリスト教もそうですよね?
私は、ここ2年で大きな結婚詐欺被害にあっていました。本来なら表へ出て慰謝料や被害総額の返還を求めてもいいと思います。しかし、私にも落ち度はあったのです。私の話を虚言だとアドバイスしてくれた方もいたのに、私はその意見をきかずに、詐欺師の話を鵜呑みにしていたのです。そして私は、私の言うことを信じれくれなかったからと、アドバイスしてくれた人との関係を断ちました。今になって思うと、その人の意見が正しかったのです。実態のない詐欺は訴える証拠もなく、私の被害妄想だとしか認められないでしょう。自分が惨めになりました。ただでさえ、惨めな年齢に差し掛かっていたのに、自分を全否定されたようでした。次の恋に中々進めないのは、また同じ被害に遭うんじゃないか、という恐怖です。詐欺師を恨むこともできたと思います。でも、恨んで詐欺師を貶めたところで私には何の幸福感も得られないと分かっています。そのうちに、過去を笑って忘れてしまえる日が来ると信じています。
詐欺師だって汚れない赤ちゃんの頃があったのです。きっと、少しでも反省していい人生が送れることを願います。自己肯定感が低い人には、赦すということが出来ないのではないでしょうか?私は実は自己肯定感がある方だと気づいたので、私が赦せば済む話しってのがほとんどだなぁ、と思ったのです。
それに、詐欺師がいたから、本当に私の事を大切にしてくれていた人が勇気を出して告白してくれたんだと思っています。恋のキューピッドだったのかな?って。終わりよければ全てよし!ですね。
もう私は赦してるんです。だから、自由に羽ばたいていいんだよ、って詐欺師にいってあげたいです。
あの頃、夢を買ったんだ、私は。
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