あなくまです
その中でどうしても譲れない部分もあるけれど、もう少し読みやすくなるように時間を掛けて修正していきます
大変耳の痛いお話でしたが、感謝です
何と言うんですかね。謎の抵抗感があるんですよ
会話文と地の文で間隔を空けるの
そっちの方が見やすいのはわかるのですが、下らないプライドかもしれないけどどうしてもそれはしたくないんですよね
具体的にはこれ抜きでは小説が書けない『――』をもう少し減らしたり、会話文と地の文でまとまりを作ったり……出来るかな
『……』は……間合いを取るのに便利すぎるんですよねこれ
【追記】
プロローグ 01を直してみてる
あー、確かにこりゃひっど! 酷過ぎて逆に進めるのが苦痛だ……