Half&Halfの世界設定を纏めたら文字数が多くなってしまったので本編に含めようかとも思ったけど・・・・とりあえずここに。
画像は腹出しエロカッコイイ1000年皇帝
封印戦争前
■四国時代
ヴァネッサが普通の人間だった頃の戦国時代。セレンティス、ガルバディア等の国があった。
封印戦争後
■三国時代
戦後大陸を統一したセレンティスは3国の王国制度で分割。
それぞれが独自に運営し。国民人気や経済の発展などを加味し最も善政をした国に次の帝都としての権力を得られる仕組みを作った。
とはいっても一度帝都としての権利を獲ると次の候補にはならない。また実質的に善政を強いられる事になる為、各国が野心を抱くこともなかった。
似たような"善政"に収束していく。
3国とは陸軍と海軍のワーロードの将軍とヴァネッサの人間としての子孫の元帝国。
ヴァネッサとしては"好きでもない男に孕まされただけの子孫にいい感情もない"だそうだ。
なお初代皇帝としてのヴァネッサの肖像画が飾られ、上層部にだけその不老不死が伝えられている。
その気になればライカンスロープの軍団を率いて国を滅ぼすこともできると伝えられている。
>Half&Halfの時代
封印戦争終結から200年ほど経過。
セリアは戦争中に致命傷を負って海に落ちた。
不老不死だが海中では死んだままで意識がないまま50年以上海を漂う。
海場で意識を取り戻すと封印戦争は終わってた。
普通の村人として暮らしていたが、子供は出来ず不老不死であることに気が付く。
2度の結婚をしたあと150年ほど世界中を旅している。
【この頃のヴァネッサの認識】
・ワーロードや特定種族のライカンスロープを生み出す改良された召喚魔術を自分だけが使える
>ワーロードの"呪文による"コマンドコントロールが子孫全てに備わっているとは知らなかった。自分がワーロード作らなきゃいいが、誰がその召喚術に気が付くかわからない。
>戦争時には普通にワーロードが叫んでいた呪文が王族が言ったら、忠実な軍団が簡単に作れてしまう事も知らなかった。
・自分には魔術の才能がないので大規模召喚魔術は使えないが、才能のあるものにその魔術を教えることはできる(封印戦争時にやったこと)
>魔術の才能があるものが大規模召喚魔術使う事で軍団を作れる。(~普通の人間を一か所に集め、大規模召喚魔術を使えばかなりの確率でライカンスロープが出来るがそれぞれがどんな種族になるか分からない)
・病院運営の中で人間とのハーフは危険
王国魔術学校をそれぞれに設立。
大規模召喚魔術とワーロードの契約解除の呪文だけ厳重に管理して有事の時以外では封印する。
>Half&Halfの続編
いろいろあってワーロードの子孫なら誰でも"呪文"が使えることが発覚。
封印歴300年頃に方針転換
・当時からあった電信の技術を廃止する
・3国体制から6王国体制に変更。5王国は残存していたワーロードを国王として血統による継承とし、以前の善政体制をそのまま継続させる
・点在していたライカンスロープの村を巡回して封印戦争時の呪文に関する伝承をコマンドによる強制禁止
・免税特権を継続することを条件に純潔種による血統の維持を推奨
・初代皇帝の生存は上層部のみの伝承だったが、貴族階級で30歳以上になったところで初代皇帝が生きていることを知らせ、全面的に協力することを義務とする。
>イセリナのような護衛メイドの育成・派遣の終了
・大陸外の探検を推奨。いわゆる大航海時代の開始。
・ライカンスロープといった名称を半獣人という名称に変更するなど。(精霊召喚の一種だという事を気が付かせない為)
>基本は善政の為に収入が低いので大規模な工業化は出来なかったが、衣類や芸術、食事や嗜好品などの開発研究・・・つまり庶民が買える金額で売買できるものを中心に発展させる方針に。
海外の優秀な工業技術などは貿易や条約で獲ることを推奨。
封印戦争当時の事実をちらつかせ、「その気になればお前の国の住民をすべて半獣人にして、強制的に我らの下僕とする」という脅しもかけた。
~この時期のヴァネッサとしての考え方としては風化による”呪文”の知識の完全抹消
封印戦争時は参加した者は誰でも知っていた”呪文”を誰も知らない状態になることを待っている。
セリアも知ってるので死ねばいいのにとか思ってはいる。
(誰にも言わないと約束はしているけどまだコマンドを使った命令はしていない)
封印歴500年頃
・半獣人としての能力の完全停止技術の発明
>これを機に半獣人の村を巡回して普通に人間として生きられるようにする。
>免税特権の完全廃止と同時に印刷の解禁
・それ以前は出版物には検閲があった・・といっても呪文が書かれていないか等をチェックする為
・海外との貿易に封印戦争の事実を伝え、脅す為の本が推奨
↓以下Half&Halfに出てくる台詞
4つの国からなるこの大陸の中でも比較的中央に位置するこの国・・当時はセレンティスという国名だったが、ここでは政略結婚などによる軍事バランスの偏りは戦争をもたらすということで、前国王も将来彼と結婚することを反対はしていなかった。
ベロニカが即位後は、軍事面の強化より芸術面や美術などの分野を助成した。
美術や芸術品などを他国に贈り物として平和的な友好関係を築きながら、宗教を強化して他国との共存の道を模索していたのだろう。
敵国 ガルバディア
「封印戦争で大陸を統一した初代皇帝は多くの改革をしたわ。最も大きいのは帝位を血縁よる血統だけではない継承方式に変えたことね。」
「えっと、まず帝都と3つの王都がある。まず帝都は現皇帝の直轄地ね。そして王都は皇帝の帝位継承権を持つ順位順で治める国。後継者が少ない場合は政治の能力高いと認められた国務尚書や議会の宰相がなることもある。その場合は一代限りだけどね。」
「それぞれの国は皇太子が成人してから国を治め、その国民の満足度というか幸福度みたいなものを即位から5年間の値を取る。それらを平均して年間の幸福度が最も高いものが次期皇帝として選ばれるの。」
「そう?・・まあ初代皇帝はそれだけ暴君の出現を恐れたってことでしょうね。封印戦争時の私たちのようなライカンスロープを生み出したキメラ技術はできるだけ表に出したくない。だけど、それがなければ絶対君主として大陸を統治しつづけることはできない。」