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混沌

昨日小説のタイトルを変えました

「分かれ道」から「混沌」に
混沌という言葉はヘンリー・ミラーの「南回帰線」で知りました。
といっても原文では「CAOS」「ケイオス」なんですが
まあ、書いていくうちに「分かれ道」ではない思いはじめて
パソコンに保存している文書のタイトルに変更したのです
この小説は本当に混沌としていて
自分でもこの先どうなるのか先が読めません
自分の小説の場合、多かれ少なかれそんな感じなのですが
この小説は度を越しています

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