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八色運動会⑹を書いていると50万文字達成。

八色運動会⑴~⑶のzipされている物語を含むと⑹の途中から50万文字達成します。初心者100万文字チャレンジをしている私ですが、10万文字書くのが難しいという話を聞くのですが、私がこのまま書きたいものを書いていると100万文字を突破しそうです。皆さん書くのが難しいイコール凄い小説を書いていると言う事なんでしょうか? 実際私は地の文が書けないので、私が書いている作品は物語ではありますが、小説では無いのかな? とても不安になります。もしかして、そもそもが物語でも無かったりする。私の作品を読んだ事がある人が居られましたら、酷評を頂けるとありがたいです。客観的な事が知りたいです。よろしくお願いします。

4件のコメント

  • コメント有難う御座います。私の小学生日記の様な物語を読んで頂いた上、真正面なコメントを頂き有難う御座います。まさに私が困っている語彙力の無さに毎回困り果てています。この作品誰かに書いて欲しいくらいです。本来なら、八色運動会の⑴から読んで頂きたいくらいですが、zipされている為、見せる事が出来ません。全貌を見ていただき話を通してからのコメントが欲しかったですね。印象が薄過ぎましたかね。新学校のギャップを出すために敢えて印象を薄くしましたが、こっちの学校でも薄くなっていますよね。ここが問題だ。ここの問題もクリアしたい。ただ、タイトルだけは変えられません。この作品=タイトルです。これからもコメント頂けると嬉しいです。
  • 結構厳しいこと言ったかなと思って消したのですが、ばっちり見られてたのですね。

    そうですね。僕も特に読まれることは考えずタイトルを変える気がない作品があります。デビル―楽園の追放者―というのですが、コメントで指摘されたけど気に入ってるので変える気はありません。

    一応載せときます。消したくなったら消してください。



    少しだけ余裕ができたので感想を。今はメンタルがやられてあまり文章が上手く書けないけどごめんなさい。

    物語にはなっています。小説でもあります。でも、小説としてのレベルは非常に低いと思います。どれが、という訳ではなく、まんべんなくすべての要素が10点中1~3点ってレベルで低いです。特に文章力が低いです。あまりにも語彙が乏しく、文章が単調です。常に変わらない語彙でのAがBした、この調子で進んでいくため抑揚がなく面白みがなく、あってもなくてもいいような無意味な記述も多くて、味が薄いです。でも、読みやすさは悪くありません。誰でも知ってる言葉で書かれており気取り屋難解な文章がないためです。でも、意図してそうなっている訳ではなく、おそらく語彙の低さからそうなっているのですが、それでも割と読みやすいです。

    キャラクターは、文字の羅列かなという印象です。名前が違うだけで殆どどのキャラクターも同じに見えます。容姿も全く浮かんできません。海斗くんのことはよく覚えています。八色運動会の5の海斗くんが死ぬところはとても面白かったです。伝えたいことが拙いながらも十分表現できていました。あの強烈なエピソードがあったから海斗君のことはよく覚えていますが、あのエピソードがなかったら他のキャラと同じに見えていたと思います。キャラの個性はエピソード、名前、容姿、性格、喋り方、過去、能力、大体ここら辺で特徴づけられます。特に重要なのはエピソードです。エピソードを通してどんな人物かを十二分に表現できていればキャラはしっかりと物語の中に生き始めます。海斗くんは容姿は全く浮かんできませんがエピソードを通して、勇敢で真っすぐな性格の、他人のために命を捨てれるほどの正義漢だとよく伝わってきました。一番好きなキャラです。でも、それ以外のキャラは、お爺さんの妙な咳が印象に残っているくらいです。他のキャラは、正直どのキャラも個性がありません。海斗君もあのエピソードがなければ特別印象に残らなかったと思います。どのキャラも薄味。それが僕の正直な感想です。



    でも、物語の部分だけはちょっといいです。あまり人の興味を引くテーマと題材でないことを覗けば話も破綻せずしっかり繋がっています。でも、それだけという感じで、構成の妙などは全く、ただ出来事の羅列といった印象。技術は全く感じられません。でも、物語はちゃんとかけてます。そこはしっかり評価したいです。10点満点か5点くらいはあるかなと思います。

    タイトルは内容が全く不明瞭で興味の惹かれるワードもなく、タイトルからこの作品を読みに来る人はめったにいないのではないかと思います。残酷ですが1点でしょうか。あらすじは無難に書けています。そこまで悪くないです。でも、純粋な文章力の低さが露呈している感じで、そこが良くないかなと思います。でも、本当そこまでよくもないですが悪くもないです。4点くらい。



    でも、僕はこの作品が割と好きです。小説として褒められた作品ではない。でも、この作品にかけられた想いは間違いなく本物です。面白いではなく好きなのです。僕はこの素朴な文章で必死に自分の世界を広げようとした頑張りが伝わるこの作品が好きなのです。僕はテンプレギトギトで計算だけで書かれた欲望しか詰まっていないような中身が真っ黒な作品が嫌いです。でも、この作品は白くて綺麗です。だから好きなのです。


    でも、やっぱり小説としてのレベルはとても低いです。それが混じりけなしの本音です。ごめんなさい。
  • 今書いてくれているカードの作品が読み終わったら、それを読みます。その作品消さずにとっておいて下さい。お願いします。見たい。読みたい。聞きたい。私のブックマークに是非。本棚に並べます。
  • 消す気はないですが多分気に入るような作品じゃないです……まぁそう言ってもらってありがとうございます。
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