私は昔、コンビニで働いていたことがあります。
その頃、店長から名指しで
「おでん担当」
に任命されました。
といっても、あく取りをしたり、具材をひっくり返したりする程度のお仕事だったんですけどね。
それでも「担当」と言われたからにはしっかり仕事をしようと張り切っていて、
おでんを買いに来たお客様に
「この大根めっちゃしみっしみです!」
なんて売り込んでいました。
今思うと、なかなか熱量のある接客だった気がします。
そして廃棄のおでんを
「好きなの持って行きな」
と言われた時には小躍りしていました。
売れ残ってしまった我が子たちを連れて帰り、ビール片手に美味しくいただいたものです。
だから今でもコンビニのおでんを見ると、
「ちゃんと売れてるかな?」
なんて、少しだけ気になってつい売れ残った子を買って帰ったりしてしまいます
皆さんは、おでんにまつわる思い出ってありますか?