• 異世界ファンタジー

タイトル変更の連絡

 こんにちは。雨咲です。皆さん如何お過ごしでしょうか? 雨咲は、冷房に当たりすぎて頭痛に苦しんでおります。皆さんも冷房の直当たりにお気を付けください。

 本題となりますが、思い切って小説のタイトルを一新しようと思います。小説を書いておられる方々には、ご理解頂けるかと思いますが、タイトルから小説の全容が分かりにくいと、どうしても読まれにくいという問題がございます。タイトルを長くすることに抵抗がありましたが、多くの人から感想が欲しいなと思い決意しました。

 新タイトルは、『神殺しの奇傑姫は奴隷の子を連れ終末をお届けに参ります』に変更致します。もろネタバレなタイトルです。
 以前のタイトルもそれなりに意味を持ったものでしたが、Web小説では、直接的な方が読もうかなと思って頂けると感じたので決意しました。
 これもすべて、感想が欲しいという一心です。雨咲は、感想を頂けると狂喜歓喜しますので、お気楽にコメントください。ホンの一言でも構いません。

 それでは、良い夏をお過ごしください。

2件のコメント

  •  冷房の直当たりは辛いですよね。わかります。
     私は諸事情でエアコンを使う日が多いのですが、直接当たらないように気を配っています。
     気流のことも考えて家具を選んだほどです。選んでもらった、の方が正しいですが。

     タイトルの変更とは、さぞ悩んだかと思います。
     でも確かに、直接的な方が目に留まりやすいこともあるでしょうね。
     どんなタイトルでも雨咲様の作品を、私は推していきますよ!
     なんたって、一読者としてその含蓄深い物語に引き込まれてしまったのですから。
     たとえ忘れてしまっても、また一から読み直してファンに戻ります。

     感想は作者にとっての宝物ですからね。
     感想からしか摂取できない栄養素があるのかもしれません。あるいは、未知のホルモンが……
     それはともかく、私はコメントを楽しんでさせていただきますね。

     良い夏、是非過ごしたいです。
     記憶に残ってなくとも、未来の自分にプレゼントをあげられるかもしれませんから(冗談と流してください、お願いします)。

     不可思議の揺蕩う物語を、待っています。
  •  コメントありがとうございます。

     家具の配置までお考えになるとは、とても気を使われているのですね。私も見習わなければと思います。難しいのが、何かに集中していると、どうしてか冷房の寒さに鈍感になってしまい、集中が切れた辺りで「うわ!さっむ!」と気づき上着を着たり、温度を上げたりするのです。初めから調整しておけという話です。

     タイトルの変更はすごく悩みましたね。そもそも、長いタイトルが作品の雰囲気に合うのか?という疑問もありましたから。
     この作品にそこまで深く推して頂き感謝の念に堪えません。作中の彼女ら、彼らもアールサートゥ様のような方に読んで頂けて喜んでいますよ。より一層張り切っているかもしれませんね。

     それぞれの表現、言い回しで感じることは、本当に十人十色だと思います。赤色から夕陽を連想する人がいれば、トマトを連想する人もいる。私が書いた文章がそれぞれの人にとって、どのように見えているのかがとても気になるのです。もしかしたら、この言い回しだと異なった解釈に導かれる人がいるかもしれない。しかし、それは、読み手の人から言っていただかないと分からないのです。未だ物書きとして未熟な身ですから、そういったところこそ注意していきたいと思います。なので、何度もコメントを下さるアールサートゥ様にはもう何度も感謝を申し上げていても足りないくらいです。

    どうか記憶はそのままに良い夏をお過ごしくださいね。一時的と言えど、忘れられるのは寂しいですから(ToT)/~~~

    あの世界の隠された真実をアールサートゥ様にお披露目できる日を、私も待ち望んでいます。
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