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スニーカー大賞、厳しかったです!

 カクヨムを使ったのは、大賞に応募出来て色んな人に見てもらえるからという理由で、Dear friendsの1.5部を書いていました。

 ですが、人よりは書けているだろうけど、書き手ほど書けていない自分の実力、想像力を過信してプロットを作らずここまで書いて来た身の程知らずさ。
 それらが今回の、スニーカー大賞見送りという結論に自分の中で決まりました。


 現在、Dear friendsは6話先までのプロットを作り終わり、これからろくでもない異世界転生をさせられたアタシのプロットも作っていきます。
 最新話投稿が遅れて申し訳ありませんが、未熟なりに頑張っていきます!

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