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最初はコテコテだったツィーの街編

 コンテストに間に合わせようと、自分でも気づかない内に気を張り過ぎて、安易な展開を選んでしまっていました。


 っていうのに気づいて、しっかり寝てから考え直し、今書いているツィー編はかなり楽しく書けています。
 なんなら、コンテストの10万字を通り越して普通に書き上げる勢いです。

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