どうすれば沢山の人に読んでもらえるのか、そう思って調べてみたら自分の書いているような長い物は好まれないとのことでした・・
まぁそれが分かった所でこの話を曲げるくらいなら、ペンタブでも買って漫画を描く練習をした方が良いので、そして自分は文章で表現する魅力みたいなものが好きなので、このままです。
第6話壊レ物。このお話の中でターニングポイントになる話としています。
結構シリアスになっているので、受け付けない人もいると思います。
自分自身、書いていて暗い話は気が進みません。どうして、自分で考えたキャラたちを酷い目に合わせないといけないのかって。
そのくせ、ダークファンタジーと友情努力勝利的な奴が同じくらい好きです。