第3話更新しました。
まずは「過保護な僕ら」1話でも読んでくださった方、ここまで読み続けてくださっているお二人に大感謝申し上げます!!嬉しい!そして、長くてすみません(アセアセ)
第3話のテーマは
海老名の過保護と、メンバー全員がさらに晶叶に対して過保護になるきっかけとなる事件の発生。です。
(1)音の届かない場所で
事件発生回です。晶叶が襲われるシーン、当初もっとひどく書いていました。試しにAIに読ませたところ、「ブロマンスにしては生々しいです」と言われてしまったので少し柔らかめ→柔らかすぎてトラウマにならない→微調整。
という往復を何度かして今の形になりました。
R指定一応つけています。
(2)リバーブ
リバーブとは音に残響や反射を加えて空間的な深みや広がり感を出すエフェクトです。
まるで大きなホールで聴いているように表現できるアレです。
海老名くんの生の感情を直接晶叶にはぶつけない、居場所を明確にして優しく包み込んでくれるところを表現したタイトルにしました。
(3)オーバードライブ
オーバードライブは音を歪ませるエフェクトです。
海老名くんの怒りに対し、蟹江と蛍井は別のことで晶叶が悩んでると思い込む。
海老晶叶と、蟹イカがちょっとここで分断します。関係性的にも歪みが出てきます。
(4)ノイズ
少し落ち着いて来た海老晶叶がなんとか動こうとします。
透真にとってはいつも通りの優しさが、2人には違和感があるノイズに聴こえる。
(5)ミュート
解決編ですが、ミュートされてしまいます。
それで良いんです。今は。
という回です。
第3話が自分的にはかなり苦しい回になりました。可愛がっているむすこたちが苦しかったり悲しかったりするのはシンドイです。
しかし、ここが終われば楽しい話になるはず!
頑張ります。