準々決勝戦が終わりましたね。
TV観戦しておりました雨、ジーッと見入っていたのに汗をかきました。
大谷・伊東・今永・ダルヴィッシュ・大勢投手陣、お疲れさまでした!
合計9点の打者の活躍。打線が繋がったり、ホームランが出たりしました。すごかったです。
でも、一球一球の投球の重さと、汗と、甲斐捕手の目のシパシパに、息を殺してました。甲斐捕手から交代した中村捕手が9回表を守ってくれました。
栗山監督も継投のタイミング、大変でしたね。
それだけ、イタリアも強かったです。
侍JAPANは日本での試合が終わり、アメリカで行われる準決勝戦へ進みます。
源田選手の指の状態も心配ですが。
いってらっしゃい!
頑張れ!