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激闘お疲れさまでした。

WBCプールAのKOREA vs JAPAN。
夜7時プレイボール。
ダルビッシュ選手の緩急ある投球。それらを上手く見切ったKOREA打線からの失点。
それでも、ヌートバー選手のタイムリーヒットからだんだん流れが変わって来ました。JAPAN打線がつながっていきました。

65球の投球制限やお互いのチームの継投の考え方。
エラーやノーヒットがあっても皆で支え合う、言葉のコミュニケーションと言葉以外のコミュニケーション。
途中コールドゲームの可能性もみえましたが、成立せず。
9回表まで「打って走って守る野球」をテレビを通して観ることが出来ました。
両チームと、審判団。本当に激闘お疲れさまでした。
ペッパーミルパフォーマンスをする暇なく、見入ってました。
では、おやすみなさい。

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