コンテスト応募予定のため、『針黙示録』は
https://kakuyomu.jp/works/16817330653735015384毎日更新を頑張らなくちゃいけません。
昨日の序章に続いて、一章 蒸気財閥才女の称号「ソフィア」の「一節 あたたかな牢獄」を投稿しました。
今日のお話は、温室都市セッラピッコラ市に住む主人公のフレスカ・メンブロちゃんにお手紙が届いたよという内容です。
まだ、2話分しか投稿しておりませんが、ぜひ読んでみてください。
また、昨日、『針黙示録』連載開始直後に初フォローをいただきました。
ありがとうございます。
では、次のエピソードのストックを増やすために下書きをちょこっと頑張ってから寝ます。
おやすみなさい。