第8回カクヨムコンテスト参加の皆様、おつかれさまです。
本日、締め切りを迎えましたね。
作者の雨 白紫も。
本日「まならい」最終話である「15話 娘との余暇(私立グリン研究所首席研究員水際 白羽桜次郎准将)」を投稿。
「まならいの」小説情報(主に、あらすじ等)を改定。
「連載中」から「完結済み」へ移行しましたので。
無事、「第8回カクヨムweb小説コンテスト 現代ファンタジー部門」への応募が完了しました。
設定が膨らみ過ぎるので、「もっともっと書かなきゃ」という焦りがありましたが。
15話でスパッと終わらせることにしました。
この「まならい」。
端的に言えば、主人公の一条 白黒有栖ちゃんが黙々と「破壊活動」をするお話でした。
作者の雨 白紫でさえ、途中まで「何で、アリスちゃんは頑張れるのかな?」と不安でしたよ。
最終的に。
一年前から続くアリスちゃんの悪夢が「現実」になっちゃいました。
アリスちゃんはこれからも、一生涯、死線を跳び続けることを選びました。
でも、もう怖くは無いでしょう。
まだお読みになっていない方は、ぜひ読んでみてください。
完結済みになりましたが、フォロー/★/ハート/応援コメントをいただけると、作者が喜びます。
他の作品でもPV数が一日に急増することがございます。
一気読みしていただいて、ありがとうございます。
また、作品をフォローしていただき、感謝です。
コンテスト応募が終わりましたが。
体調不良のため、『祝福のオルガニティー』は無理のない更新ペースになります。
どうかご了承ください。
締め切り時間まで三時間を切りましたが。
まだ、最終話投稿が控えている方がたくさんいらっしゃると思います。
頑張ってください!
それでは、おやすみなさい。