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「まならい」7話(前編)エピソードタイトル一部訂正&スポーツ応援

「まならい」の7話(前編)エピソードタイトルを一部訂正しました。

(訂正前)7話 静かな夜の霜降りイチゴ(前編)
(訂正後)7話 静かな夜の霜降りイチゴ(前編)(石橋 月親視点)

※ストーリーの内容に変更は無いため、読み直す必要はありません。


現実世界ではクリスマスが過ぎてしまいましたが、「まならい」は明日、12月24日のクリスマス・イブを過ごすお話です。

雨はフィギュアスケートの全日本選手権を応援していました。
男子の宇野選手の圧巻の滑り。
タイムオーバーの減点などがあっても、技術と表現力が乖離しないとても素敵な滑りでした。
男子の島田選手が2位となりましたが、世界選手権への切符は獲得ならず。
ランキングや世界大会での成績も考慮して。
りくりゅう組は、ロストバゲージのトラブルで棄権でしたが、世界選手権の出場権は獲得したようですね。

国際大会出場の選考基準を大まかには理解はしているつもりでも、あの滑りを観た後じゃ、納得するまでに時間が必要になるのかもしれません。
それだけ、フィギュア選手たちのレベルが各々向上しているということなのでしょう。
ケガやリハビリ、復帰で苦しんでいる選手もいます。
努力した事実は消えません。
応援を続けます。


大相撲は、九州場所が優勝決定戦が巴戦で終わったかと思ったら、もうすぐ初場所ですね。
ですが、残念な出来事とそれによる処分が発表されました。
良くなかったところはあったのでしょう。
協会に報告が遅れてしまったことも、含めて。
良い心。
良い技。
良い体。
お相撲に何故かはまった身としては、しっかり前を向いて前へ出る直向きな姿を応援したいです。


では、おやすみなさい。

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